停電すら新しい時代に突入していた(驚)。

冬を迎えて、「なるほど」と思ったことがあったのでライフハック的な備忘録。

突然の通電遮断と、自動復旧

冬になって電気暖房器具を使っているときにドライヤーやオーブントースターを使用した途端、ばん、っと部屋が真っ暗になることがあります。

「停電!! ブレーカー、落ちちゃった!」

と、玄関近くの配電盤を確認するとレバーが下がっているので、押し上げると電気が復旧します。いわゆる「電気の使いすぎによる停電」で、契約している電気容量を超えて電気を使用したためにアンペアブレーカーが落ち、電気を止めます。

ところが、我が家でこの冬発生した停電は、いままで体験してきたのとは、ちょっと違っていました。

  • 暖房器具と家電製品を同時使用すると、突然電気が落ちてしまう
    (ここまではいままでの経験と同じ)
  • 対応しようと立ち上がろうとするくらいのタイミングで電気が自動復旧する
    (その間およそ5秒ほど。なにもしないのに電気が自動的に点く)
  • 「え? なんで? なんで復旧したの?」と家族、ぽかーん。

念のために配電盤を確認してみると、すべてのレバーは上がったまま。最初は、「なんかの間違い?」なんて思っていたのですが、暖房器具の運転が増えると繰り返し発生するようになりました。パソコン仕事に影響するようになったので、電気会社に相談してみたら、原因が判明。

この不思議な停電(と復旧)、なんと「電力の自由化」と関係していたのです。

スマートメーターによるスマートな停電

  • 電気を止めていたのは、ブレーカーではなく、スマートメーターでした。
  • スマートメーターとは、屋外のメーターボックスの中にある電力メーターのこと。電力会社を新参入会社に変更すると、電力メーターはすべてスマートメーターに付け替えられるそうです。スマートメーターはインターネットに接続されていて、電気の使用量などをネットを通じて管理できるようになっています。

    参考:「電力自由化で話題のスマートメーターとは?」

  • 今回の停電は、契約しているアンペア数を超えてしまったのをスマートメーターが検知して電気を遮断することで発生していたのです。
  • 契約の電気容量は40アンペア、家の中のブレーカーの容量は50アンペアだったので、家の中のブレーカーは落ちませんでした。けどスマートメーターが「契約の量を超えてるよ」と電気を遮断。その後、復旧させていたようです。
  • 契約している会社(うちの場合は東京ガス)に「契約アンペアの変更お願い」をして、契約アンペアを上げれば大丈夫。うちは50アンペアにしました。電話でできちゃいます。

わかってしまえば、「なるほどね」なのですが、意外とネットにも参考になる書き込みが少なかったので、メモ書きに。

参考: 「電気がつかないときは?」

なお、電力会社が供給する電力が一時的に途切れることで同様のことが生じることもあるそうです。(「瞬停」と言われる) ただし、その場合はご近所一帯がそうなってしまうので、電力会社のwebなどで報告されるようですね。

 

Twitter Updates 2017-11-16

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