Twitter Updates 2011-05-30

  • 【お願い】 ノマドワーキングを実践されているみなさん! アンケートにご協力お願いします。 ノマドワーキングがお仕事にもたらす「効果」についての調査です。 http://ow.ly/55AlC ※回答にかかるお時間は3~10分程度。結果はサイトで発表してゆく予定です。 ->
  • 【お願い連投】 ノマドワーキングを実践されているみなさん! アンケートご協力をお願いします。 ノマドワーキングがお仕事にもたらす「効果」についての調査です。 http://ow.ly/55AtA ※回答にかかるお時間は3~10分程度。結果は後日発表します! ->
  • 【お詫び】ノマドワーキングの調査アンケート、設定に不具合があって10時頃までアクセスできない状態でした。申し訳ありません。現在修正し、アクセス可能になってます。-> ノマドワーキングがお仕事にもたらす「効果」についての調査です。 http://ow.ly/55Dwt ->
  • 【お願い連投】 ノマドワーキングを実践されているみなさん! アンケートご協力をお願いします。 ノマドワーキングがお仕事にもたらす「効果」についての調査です。 http://ow.ly/55AuW ※回答にかかるお時間は3~10分程度。結果は後日発表します! ->
  • 【お願い連投】 ノマドワーキングを実践されているみなさん! アンケートご協力をお願いします。 ノマドワーキングがお仕事にもたらす「効果」についての調査です。 http://ow.ly/55Avh ※回答にかかるお時間は3~10分程度。結果は後日発表します! ->

CalengooからTapCalに

Calengoo、気に入って使っていたのですが、最近、TapCalに乗り換えてしまいました。
なにがどうして、って、ビューの見やすさと立ち上がりのスマートさ。
GoogleTaskと同期するようになってくれたら、タスク専用アプリは不要になっちゃうんじゃないかと期待してます。

iPhone×ガイガーカウンター=iガイギー

iGeigieという、ガジェットが作られているらしいですよ。

(Photo by Nokton)

 

iGeigie – world premiere of a portable Geiger Counter with iPhone dock.

– Glass Geiger Tube detects beta and gamma radiation
– Runs on a mophie juice pack
– iGeiger app computes Counts Per Minute (CPM)
– Breadboard architecture allows for continueing upgrades and refinements
– Interface with iPhone through line-in interface
– Ability to call the iGeigie and listen to clicks !

Visit www.rdtn.org and support our Kickstarter project kck.st/hMXtdM to build a hardware monitoring network for radiation in Japan.

SafeCastブログ」を見るとわかりますが、「放射線観測ハードウエアネットワーク」プロジェクト基金を立ち上げたチームが、プロジェクトへの高額寄付者(KickStarterを使って募っているようです)上位10名にプレゼントするとのこと。。。(詳細はここをクリック)!

いろんな意味で手に入れたくなりますが、$1000ドル以上の寄付をしている人がすでに15人(笑)。
しかし、一方では、いまガイガーカウンターは10万円近くするらしいという話も。。。。

 

個人的には、このガイガーカウンターキットを製品化して、ふつうに売り出してほしいと思います。
計測された放射線量データ+位置データを3G回線を通じて自動的に送信するというしくみがあれば、理想的だと思いました。 

 

 

放射性物質の「生態」?を知る

週末、買い物やクルマでの外出にガイガーカウンターを持参しました。
我が家のある横浜の住宅街は、だいたい0.08~0.09μSv毎時です。

もっとも、坂道の下や、周囲よりくぼんだ場所では0.12~0.13μSv毎時になったりします。
ご近所でも、周囲の地形によってぜんぜん値が変わります。
子供の放射線の影響を危惧している中部大学武田教授のブログでは

環境省は「放射性物質が風で飛ぶ」ということを知らないようです.

という記述があります。
放射線を測定しながら歩いてみると、放射性物質は目に見えない埃や、ガスのようなものなのだと実感します。

今日は横浜から東名高速で東京インターを降り、環状8号線を経由して吉祥寺まで往復してきました。
高速道路に乗ったところで、ぐっと線量がアップ。0.12~0.13μSv毎時に。
また、環八も同じくらいの値でした。横浜のご近所の「くぼ地」並みの値。

横浜よりも東京のほうが原発に近いため、放射性物質の降下量が多いのかもしれないと思いましたが
幹線道路から井の頭通りに入ると、ぐっと値は下がって0.08~0.09μSv毎時に。
幹線道路には、いろんな埃がある、ということなのかもしれません。

いずれも害のあるレベルの放射線量ではありませんが、こうしたちょっとしたことを知っているのと、そうでないのとでは、たとえば10年同じ場所に生活したとき、被ばく量の累計値は大きく変わってくるのではないでしょうか。
低レベル被ばくの被害はチェルノブイリの原発事故で近隣諸国が苦しんだ問題だと言われています。
チェルノブイリから2600Kmも離れたフランス南西部で甲状腺がんや白血病が増加した悲劇については「フランスねこのNews Watching」の記事をご覧ください。

しかし、いま、日本は、こうした事例を知ってか知らずか、のんきに「大丈夫」を繰り返すばかり。放射性物質の「生態」も「実態」も、ぼんやりとしか伝えられていません。
個人がちょっと実験すればわかるレベルのことが共有されてないのは、歯がゆい思いがします。
「大丈夫」と言うならば、世界中の誰に見せても納得する大丈夫な実測データが欲しいし、大丈夫でなさそうならば、危険を回避する方法、ダメージを軽減できる方法を共有するのが筋ではないでしょうか。

チェルノブイリの事故を研究している人たちは旧ソ連だけでなく、周辺国を含めてたくさんあるはずです。
なぜ世界の事例、世界の研究機関と連帯して対策を講じないのでしょう?(ロシアのあの人もこんなこと言ってますよ!
考えられるすべての核種のモニタリングを東日本全体で実施し、内外の知恵やノウハウを駆使して優先順位をつけ、逐次対応をしてゆくことが、どうしてできないんでしょう。
フランスの研究機関CRIIRADなどは、日本の現状を憂い、わざわざ翻訳ソフトで日本語化したサイトまで作ってくれていますよ。
連帯を歓迎する機関は少なくないのではないでしょうか。

あるいは、日本はあえて「対策をしない」と決め込んでいるのではないか? と勘ぐってしまいます。
福島の父母たちが求める面会に応じない文部科学大臣の対応などを見ても、なにかが根本的に間違っているのは明白)
国民の生命と未来に関わることに向き合おうとしない政府や行政。そうする理由はなんなんでしょうね。
それって、なにかトクになることがあるのでしょうか? 
あまりに不思議すぎて、ちょっと、ついていけない気持ちです。。。。。

オペレーション・日本のコドモタチ

写真素材 PIXTA
(c) Fantom写真素材 PIXTA

わたくしは今まで農業の人たちは、「素朴なところはあるけれども、日本人としての誇りや、日本を大切にする心を持っておられる」と信じていました。
農業は、たとえそれが自分の所有する土地であっても、日本の大地をお借りしているのですから、日本に対する愛着が他の職業よりも強いと思っていたのです。
でも、今回のこの一連のことでわたくしはその考えを修正せざるを得ません.

(武田邦彦(中部大学):科学者の日記110520  哀しい茶葉の検査拒否)

 

福島の原発事故の「影響」が新しい様相を呈してきています。

震災と津波による電源の途絶、メルトダウンによる放射能の広範囲拡散という最初の「影響」は、日本はもちろん世界中が注目しました。原発の安全管理や危機管理がなっていなかった、とか、事故後の対応がまずかった、などの報道と併せていまもメディアで報道されています。

しかし、拡散した放射能が、どこにどれだけの量飛散し、吹き溜まっているのか、そこで暮らすとどうなるのか、また、放射能が飛散した地域で獲れた野菜や魚介類を食べたらどうなるのか、といった「事後の影響」については諸説が入り乱れています。

とくに放射能に対する感受性が大人の何倍もあると言われる子供たちについての対応は慎重かつ緊急の問題であるはずなのに、本来子供の視点からイニシアチブを取ってしかるべき厚労省・文科省が「現在の基準で大丈夫」の一点張り。
これに対して専門家たちが「そんなはずはない。子供に対する安全基準をより厳しくすべきである」と対抗しています。
東大の小佐古教授の内閣官房参与辞任でちょっぴり話題になりましたが、テレビなどではそれ以上の追及や討論をしていないように見えます。結果的に、情報を追っている人とそうでない人とで問題意識ギャップが拡がっています。

そんな中、農産物生産者から「放射能測定なんかしたら、出荷できなくなる。測定を拒否します」と、本末転倒な意見まで出てきました。
驚いたことに、これには自治体首長までもが賛成するという事態になってきているとか。

 

なぜ、そんなことをするのでしょう? 悲しい気持ちになります。
チェルノブイリ周辺では低レベルの汚染区域で事故から10年、20年を経て白血病や甲状腺がん患者が増えたという事実があります。
いますぐ影響がないとしても、あるいは、特定の商品が原因というわけでないにしても、通常よりも強い放射線を出す食べ物が増えれば、影響が出ることは必至です。

まずは除染のための取り組みをして出荷を停止し、損害をしかるべき相手に訴えるところからスタートするのが筋。
放射能で汚染されているとわかっている商品を、測定せずに出荷するのは卑怯です。
すべての農業・漁業関係者がそれをやり出したら、どうなるんでしょう?
日本のスーパーマーケットは放射能配給基地になってしまいますよ。

 

Operation Kodomotachi

オペレーションコドモタチ」は、超高濃度汚染区域の子供たちを救おう、というアーティストたちの取り組み。
放射能感受性が高いと言われている子供たちを、まず、なんとかしましょう、と立ち上がった大人たちがこれだけいたのかと心強い気持ちにさせてくれます。
日本の大人たちは、みんながこれくらいのアツい思いを持っていると信じたいです。

ところが、放射性物質が付いていようが知ったことではない、とにかく出荷します、と放射能のリスクを全国の子供たちに背負わようという大人がいるのです。

これって、どうかしてると思いませんか?

子供を持つ父母たちは、できる範囲で子供たちが摂取するものの放射線を逓減させることができます。
産地に気を付けたり、放射能を溜めやすい食材、溜めにくい食材の知識を得るだけでも違ってくるでしょう。
(「ベラルーシの部屋ブログ」はチェルノブイリの被害を受けたかの地のノウハウを教えてくれています。参考になります)

けれど対処療法だけしていても限界があるのは明らかです。
大事なのは大人たち皆が「この国の子供たちを守ろう」という思いを持つこと。
オリンピックや、サッカーで活躍する日本代表選手たちを応援したときのように、被災地の子供たち、目の前の子供たちを応援しましょう。
自分たちの手で子供たちのリスクを下げることができるなら、できる限りのことをしませんか?
彼らなしでは、未来の日本は作れないんです。